現在、世界規模では森林減少が大きな問題となっています。しかし日本では国産材を使おうという運動が始まりました。地球のためには木を使わない方がよい、という声もありますが、本当にそうなのでしょうか?

 

FSC認証制度 3.9GREENSTYLE運動
FSCとは「Forest Stewardship Council」の略で世界全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的とする非営利、非政府の組織です。FSCのマークをつけることで、違法伐採された木材との差別化をすると同時に、木材のトレーサビリティを行なう事が可能となります。 相対矢印 3.9GREENSTYLEとは、京都議定書で定められた日本のCO2削減目標6%のうちの3.9%(約1300万t)を森林の活性化によって達成を目指す新しい運動です。木は苗木を植えてから使える大きさの木に育つまでには約50年かかると言われ、その年月の中でも特に活発な成長過程にあたる20〜30年頃が最もCO2を吸収して炭素を固定すると言われています。

※クリックすると、実寸の画像が別ウィンドウに表示されます

切ってはいけない森と切らなきゃいけない森

 

FSCとは

「Forest Stewardship Council」の略。
「木材利用」と「森林保護」を目的とした新しい取り組みです。

本部はドイツのボンに在り(発足時メキシコ)、世界65カ国が参加。
日本でも認証取得者が年々増えており、2005年11月現在288社が認証を取得しております。

森林崩壊を食い止めるには、今残っている自然の森林を出来る限り保全するというのが一番です。

FSCは森林全体のバランスを壊さないように配慮(管理)しながら木を生産し、「森林に優しい木製品」を消費者の方々に提供するための活動です。

 

FSC森林認証の仕組み

FSC森林認証の仕組み

資料提供:SGS JAPAN

当社の取り組み

私たち酒井産業(株)も森と共に歩む企業として、 2004年11月FSC(COC)認証を取得しました。
認証番号:SGS-COC-1912

FSC認証ロゴ

 

3.9GREENSTYLEとは

3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)は、京都議定書で定められた、“日本の森林による1300万炭素トンのCO2吸収”の目標達成のためのこれからのライフスタイル提案です。

1300万炭素トンは、日本が約束した二酸化炭素平均排出量6%削減の3分の2にあたる3.9%に相当します。

CO2を吸収してくれる日本の森林に感謝(サンキュー)しながら、目標の3.9%(サンキュー)の達成に向かって、国産材製品を身近にもっと取り入れてください。

みんなで止めよう温暖化。

CO2の吸収や国土を災害から守るといった森林の持つ多くの働きを発揮させるためにも、国産材を使って森林を育てることは大切なことです。

そして2005年度から、国産材をみなさんにより広く利用していただくため、林野庁は、「木づかい運動」としてPR活動を強化しています。

特に、毎年10月を「木づかい推進月間」として集中的な取り組みを実施することとしました。地球温暖化を防止するためにも、みなさんとご一緒に、この運動をすすめていきたいと考えています。

 

当社の取り組み

この取り組みに酒井産業(株)も2006年9月から参加しています。

3.9GREENSTYLE認証ロゴ

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FSCと3.9GREENSTYLE