広葉樹と針葉樹

木は、大きく分けて『針葉樹』と『広葉樹』の2つに分類されます。

 

「広葉樹」

「広葉樹」は桜やケヤキなど幹がまっすぐ伸びにくい木なので、長くてまっすぐな材料が採れにくく、一本あたりの価格も高くなるので、一般住宅では手が出にくく使われる事が少なくなる訳です。
しかし、「広葉樹」は、値段が高い一方で一般的に木自体が硬いので、構造上強い材料とも言える訳です。
成熟した落葉広葉樹林には、様々な種類の樹木が生育しており、それが動物、昆虫、菌類などの他の生物を豊かにする重要な要因にもなっています。

 

広葉樹

 

「針葉樹」

「針葉樹」はひのきやスギなど一般住宅の柱や梁などの構造物に欠かせない木が、多く含まれています。
「針葉樹」が山に生えている姿を見て頂くとわかりますが、ひのきなどは幹が一本まっすぐに伸びているので、柱などの長くてまっすぐな材料が採れる訳です。
しかも「針葉樹」は、成長が早いものが多いので、植林による生産でも安くすむメリットもあります。

 

針葉樹

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